2010年6月22日火曜日

アメリカの検査・・・


 乗り継ぎで利用したヒューストン空港では、履いている靴まで脱いで検査を行うという徹底ぶり。やはりアメリカです。空港の表示には、英語(左)とスペイン語(右)が書かれてありました。特に南部はメキシコに近いこともあり、スペイン語が結構話されているのでしょうね。フライトアテンダントの方々も、だいたいスペイン語を話せました。
 それにしても、このヒューストン空港はとにかく大きい!端から端まで歩いたら、1キロ以上はあると思います。人や荷物を運ぶ専用の車が走っていました。

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